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ぶどう膜炎〜原田病[原田病とは]

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原田病とは・・・

血液中の白血球のひとつである”リンパ球”が、メラニン色素をもった細胞(髄膜、ぶどう膜、皮膚、頭髪、内耳など)を破壊する病気です。(自己免疫疾患

症状は、かぜの症状で発熱、頭痛、全身の倦怠感、そしてめまい、耳なり、難聴、吐き気を伴って、ぶどう膜炎の症状がでてきます。

目の症状は、必ず両目同時に起こります。
急に目がかすみ、ものが見えにくくなったりして視力が低下し、網膜と脈絡膜の間に水が溜まり網膜はく離が起こります。

目

原因は、何らかのウィルス感染、ストレスなども否定できないようですが、原因はまだ不明です。

治療法は、早期のステロイド(プレドニン)大量投与(点滴、内服)することにより、免疫反応、炎症反応を抑えます。眼には、ステロイド薬の点眼散瞳薬(瞳孔をひらく)の点眼を使います。

最初は、4週間〜6週間の入院(点滴治療〜内服)が必要となります。症状の改善にあわせて、薬を減量してゆきますが、ステロイド薬を早く減らしすぎると、ぶどう膜炎は再発しやすくなります。

再発すると、減らしてきたステロイド薬を増量しなければなりません。ステロイド薬の投与期間は、1回の再発が起こるごとに2〜3ヶ月は長くなります。このことによってステロイド薬による副作用が起こりやすく、その程度も強くなります。


私の場合は、入院中に2度の再発、退院後1度再発と何度もステロイド点滴、内服の増量により、ステロイド薬の副作用が生じ、合併症として白内障(左右)になり、年明け1月10日に白内障(左眼)の手術を受けました。

手術後は視力も0・5から1・0まで回復し、原田病の再発もなく今は順調に過ごしています。
しかし、ステロイド薬は、まだ20ミリグラム(4錠)とまだまだ飲み続けなければなりません。1錠減らすごとに1ヶ月〜2ヶ月かかり、右眼の白内障も間違いなく進行していきます。

治療法としては、ステロイド薬しかないと言われ、飲み続けいますが、薬を飲んだ後の体の
だるさ、倦怠感は毎日続き、とても苦しい薬との闘いから一日も早く解放されたくて、ステロイド剤離脱の漢方療法を勧められ、今、行なっています。

飲みはじめて、まだ二週間ですが、体のだるさや倦怠感がすこし和らいできました。病気を治すには免疫を高めるのですが、ステロイド薬は免疫を下げるため、体の不調が続きます。
他に、自宅でできるハリ治療(電子針〜ボールペンのような形をしています)を行なっています。


※私が今、原田病と闘っていることを書いて少しでも、同じ病気で苦しんでいる方が救われ
 るならと思っています。発病してから一年になります。一年間ステロイド薬を飲み続けて
 いると、いろいろと副作用もありました。これから少しずつ闘病日記を書いていきますね
 又、同じ病気の方で良い情報があれば、教えてくださいね☆

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