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ぶどう膜炎〜原田病(闘病日記院

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原田病・・・闘病日記

2005年2月15日(火)
ステロイド点滴 80mg

朝6時  水の中にいる状態だが、字が見える!
      体温計の数字が光に当てると見える。ゆがみはあるが小さな字も見えてきた。
      もっと小さな字はまだ見えないが、字の形がわかるくらいになってきた。
      嬉しいけど・・・喜べないのは不安のせいか・・・

8時40分  ぶどう膜の先生診察
 良くなっている。木曜日まで80mg点滴をするとの事、その後診察して薬を判断するとの事。
 肝炎の検査の為、採血した。夕方結果がわかるとの事。

10時
 ここ数日、点滴が終わった後なぜか体がだるい。
 下腹部のあたりに痛みがある(子宮収縮の痛みのような)

午後4時  主治医診察
 肝炎は(−)との事。
 だが、ちがう数値が高いとの事。
 入院の為、外来で採血した結果が高い数値の状態だったとの事。

 GPT(肝臓)・・・110
 GOT(肝臓に含まれている酵素)・・・34

 正常値はGPT・・・4−45    GOT・・・5−40

私の場合入院時GPT・・71   GOT・・・55と かなり高かった。
入院時の肝機能低下状態は、聞いていない。
その時点で、ステロイドを使ったら悪くなる可能性がでてくる事を聞かされていなかった。

今回の数値が上がったのは、ステロイドが引き金となったとの事、
これからもステロイドを使うので内科検査を行うとの事。
食事療法、又は薬で治療になるとの事。

あまりにもひどく、説明不足なうえ悪くなることを分かっていて行っている事が
私は許せない思いで主治医に話しをしたいと申し出た。

午後7時  主治医との話し合い
眼底注射の件を聞いてみた。
ぶどう膜炎の先生は、主治医の言っている事は危険だという事を伝えると、
主治医は「ぼくの先走りでした。」と一言、危険性を伴う治療を何故言ったのかと聞くと、
「データによると、結果としては危険性が低く海外では成功している。」と何度も繰り返して言う。

私は、聞いているうちに、だんだんと怒りが込み上げて来た。
「先生!、データ、データと言うけれど、私は生身の人間なんです。
実験材料に使われているという事もわかります。治って帰れれば実験にされても構わない。
しかし、治らないまま副作用が次から次と出てきて、原田病だけではなく他の病気で
入院が長引く事は、私は納得いかない。」と主治医に訴えた。

私の言葉に主治医は一言も返す言葉もなかった。

ある意味、患者を患者と見ないで、病気だけを見ていて心のケアがないと
そんな思いでいっぱいだった。

後に、風邪気味で漢方薬を飲んでいたが、肝機能障害になる可能性があるという事で
漢方薬を回収にきた。


 

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